毎度こんばんは~。
最近、またバイクを増やしてしまった、フジタケです・・・・。
もう、ビョーキですな・・・・・・・・我ながら。
少しへらそ・・・・。
さてさて、今回は、KTM 690DUKEに、他車用のカウル一式を取り付ける。という作業です。
現行モデルだけあって、インジェクションであったり、排ガスの対策であったり、最新技術満載?
のビック・タンコロってところでしょうか~。
お国が違えば、バイクの造り方も(考え方も)違う? というカンジで、外国製のバイクは、
「なるほど~これでいいのか~。」 とか、
「ええ~。これでいいの~?。」 等々、新たな発見があって、オモシロイですね~。勉強になります。
インジェクションの車両は、もう配線がスゴイです・・・・・。
最近のオートバイは、かなり頭が良いらしく、簡単には配線をチョキチョキ出来ないらしいですね・・・。
「やっば単車は、CDI点火のキャブだろ~」な~んて、昭和なフジタケです・・・・。
最近はリードバルブ系のワンウェイが多いみたいですね~。
この車両は、ホースの先にソレノイドバルブが付いています・・・何を制御してるんでしょうね~???。
スイングアームデザインも独特です・・・・・・。
日本人的発想なら、こりゃ裏ですよね~、裏・・・・。
「フレームがトラスだから、スイングアームも・・・・・・」的な?
お掃除タイヘンそうです・・・・・・。
このDUKEオーナーさんは、新車をそのまま「タンコロレーサー」にしてしまうという、
何とも豪快?な方なので、こちらも負けずに、豪~快に作業開始です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・という訳で、今回は以上で・・・。
次回は、具体的な作業内容を、お届けいたします~。
ではでは。
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