モーターショー、その②。　と、　最近の・・・。

毎度でございます～。

寒くなって参りますと、防護メガネが　イチイチ曇って、いちいちイライラする、　　そんな　フジタケです・・・。

「曇り止め」も、ちーとも効かないので、なおさら・・・。

・・・さてさて。

今回は、モーターショーの残りネタと、最近の～。　を少々・・・。

そう。　不足ってます・・・。　ネタが・・・。

と、言うわけで・・・・。

ストーナー(？)のＲＣ２１２Ｖです。
「どうぞ、跨ってみてください～。」なんて、言われましたが、恐れ多くて遠慮しておきました～。

ハンドルバーはフォークの手前、なんですね～。　ツーリングでもラクチン、かな～？？？。

最高峰のシフトストロークを確認・・・。　　ナルホド・・・・。フツーだな・・・。

最高峰のペダルタッチを確認・・・。　　　ナルホド・・・・。フツーみたい・・・。
ちっとフニャタッチ、でした・・・。　　走るメンテがされて無いのかしら？？？。

ホンダの溶接ビートは、相変わらず細かいですな～。　　溶棒を入れる左手が、忙しそうです・・・。

工場に帰りまして・・・。
ＲＣ２１２Ｖを参考？に？、ガンマ号のシフトタッチを改善しました～。
ロッドを押す角度が良くなかったのと、ストロークが多目だったので、ペダルのブラケットをこさえて寸法を変更～。

ＳＲと比べると、低速が寂しすぎるので、ファイナルも1丁ショートにしてみました・・・。
まぁ、気休め、デスネ～・・・。

ＳＲのピボット上のガセットを、型から製作いたしました～。　　
ちなみにＳＰＣのｔ２,０ｍｍです。　フツーの生材ですね～。　　「おかわり」できますので、宜しくご検討を～。

乗せると、こんなカンジですね・・・。

プレス集合部を、型から製作しました。　　材質はＳＵＳ３０４の、ｔ1.0ｍｍ。

ステンはそこそこハリがあって、ナカナカ言うこと聞いてくれないので、型を修正しては、ためし押しの繰り返し、
でありました・・・。
ちなみに、３２パイ２本と、４５パイ、５０パイ、の集合部になります～

こちらのネタは、後日詳しく・・・。

という訳で、今回は以上です～。

ではでは。

また次回～。