YAMAHA・SR + 過給装置取り付け、②。


毎度でございます。

「あ、暑い・・・。」      ついに コノ季節がやって参りました・・・。

最高のバイクシーズン、「秋」 を楽しみにしつつ。   ただ、ただ・・・ 過ぎ去るのを 待つのみ・・・。
                                             そんな境地・・・ フジタケです・・・。

「あ~。 秋になったら どこら辺、 走り回ろうかな~?。 早く来ないかな~ 秋♪。」

と。

・・・・さてさて。

今回は、前回に引き続きまして、 「SRに、ターボをくっ付けよう~。」の巻。 完結編。 でございます・・・。

一応、「さりげなく・・・」を、コンセプトに進めて参りましたが、色んな物が付いて行くにつれ、自己主張が増し、

「やっぱり、ターボはたーぼだなぁ・・・。」

なんて感想 でございます・・・。

という訳で・・・。


まずは、サージタンク(コレクタータンク?)を製作して参ります~。
フレーム側のスペースと、箱の容量。 とも相談しつつ、工作用紙にて、大まかな形状を決めて行きます・・・。


配管の「丸」 と、箱の「四角」の、進入部を スム~ス。にしたく、型を製作しまして、アルミパイプと、格闘。
致しします・・・。      なかなか~。  ど~して~・・・。


そんなこんな・・・。   が有りつつ・・・。   アルミの箱。 が完成~。
ちなみに、アルミ5052材のt1.5mm で製作・・・。


続きまして・・・。  
箱を車体に搭載しましてーの、アルミパイプにて、チャージャーからタンクまでの、配管を進めます・・・。

ここらへんで、ようやく、 「あ~。 さりげなく は、ムリかも・・・・。」と、 悟りの境地へ・・・。


エンジンの水平垂直に、合わせ(ワタシの性格上・・・。)つつ、 S字コキまして、配管が完了で御座います~。
んん~。 異質感・・・。    ターボ、バレバレ~。 ですな~・・・。


最後に、ターボへの潤滑の配管と、 O2センサーの取り付け、等々・・・。致しまして、

完了。 でございます~。


そして。 山中湖イベンツにて お披露目~。 でございました~。

という訳で、今回の作業。 私にとっても、初の試み、でありまして、とても勉強になり、楽しく作業できました~。
イイ経験、させて頂きました~。 有り難うございました~。

世の中的(四輪)に、小排気量+ターボ。が 流行? な様で・・・。
なんて、タイムリーな 作業なんだ~。 なんて 思いつつ・・・・。

熟成が進んで、「キモチわるい位、静かで速いSR。」なんて出来たら、楽しそうだ~。
とも 思いつつ・・・・。

ではでは。 また次回~。


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コメント

“YAMAHA・SR + 過給装置取り付け、②。” への2件のフィードバック

  1. gtsのアバター
    gts

    Unknown
    こんにちは。

    山中湖のターボが黒タンクでしたから別の個体かと思ってしまいました。

    やはり配管が目立ってしまいますね。これにインタークーラーなんて付いたらかなりのもんです。

    エンジンは空冷でも大丈夫なのでしょうか。

  2. ふじきん。のアバター
    ふじきん。

    gtsさま。
    まいどです。

    目立ちますね~。 
    って考えると、スーパーチャージャーの方が、まだ自由度あるかもしれませんね~・・・。?。

    まぁ、これからイロイロと、ノウハウが蓄積されて行くんだと思います・・・。

    ホンっト、楽しみです~・・・。

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