まいどでございます。
運転中・・・。 白色イヤホン を している 歩行者を、 ものすごく 警戒・・・。
かもしれない運転。 手。 フジタケです・・・。
急に 前を 横切ったりするモン ですから、 ヒヤヒヤ の、ドキドキ もん で 御座いますね・・・。
気を付け よっと・・・。
・・・・さてさて。
今回は、SDR界隈では、 割とポピュラー(?)な、 「ノーマル・チャンバーの加工」の巻。 となっております・・・。
チャンバー部を切開 致しまして、中身の 消音材(?)を取り払い、再びフタ。 と、プラスα加工。
という、今回でございます~。
オーナー様に、先人が行った、チャンバー加工資料も参考にしつつ、 当方的には お初な作業ですので、
どんな困難が 待ち受けておるのか・・・。 な?。
と、 気合を入れつつ・・・、 レッツら、GOー!。
という訳で、 まずは、当方で ライン で、カット しまして・・・。
の予定 でしたが、 オーナー様が、 「結構タイヘンなんで、 僕、取ってきます!。」
という訳で、 お願いする事 に致します・・・。
で、フタ します・・・。
カットした モノの 厚み分の スキマが開くので、 そのスキマを 考慮しつつ、 点付けの嵐~。 嵐~。
でございます・・・。
今回は 程度の ソコソコ良い個体でしたので、 問題ありませんでしたが、腐食が激しいモノは、
付ける(溶接する)の困難です・・・ きっと・・・。
続きまして~。
ノーマルの、 補強材? 筒? サイレンサーステー? 部。 をカット致しますと、
いっちょ前 な、 チャンバー形状が 顔を出す。 のであります・・・。
コンナン なってるんですね~。 という 学び・・・。
で、プラスα の加工、 進めます・・・。
持ち込んで頂きました、サイレンサーに合わせまして、テールパイプを 新規に、こさえます・・・。
欲しいサイズの 「曲がりパイプ」 が無かったので、 砂詰めて 手曲げです・・・。
ほんのチョビッと、曲がっててくれればOKなので、 こんなモンの角度で・・・。
手曲げは 必然的に Rが デカくなるので、 きっとカッコよろしくなるでしょう~。 きっと・・・。
程よい 差し込み抵抗 になる様に、「サイレンサー・差し込み口」 を、削りました~。
数が、2個 なので、 型造って、パイプ拡げて、希望寸法 になる様に手直しして、を考えましたら、
削った方が 早い。 という、製作者の キモチ・・・ でございます・・・。
ちなみに、2本 同時進行 しとります・・・。
そして、 チャンバー曲面に、板 貼りまして、取り付け・ステーを、 新規製作・・・。 のち、
「いっちょ前」 な部分と、手曲げしたパイプを、ツラ付け。 のち、 補強の輪っか。 のち、 V字補強。
で、完成でございます~。
で、今後、 サイレンサー本体が、あまりにも プルプル するようであれば、 サイレンサーを吊る方法 を考えましょう~。 という段取りになりました。
ちなみに、 「同じモノ 2本作っても ツマラン。」 と、 オーナー様・会議 で決定。
ノーマルの長さ のモノ。 と、 可能な限り 短いモノ。 の 長さ違いを 製作・・・。
どっちが どんな特性だか、 楽しんで頂ければと・・・。
今度、 オーナー様 に どんなだったか?聞いてみましょう~。
という訳で、 今回は以上で。
ではまた次回~。
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