D-REX+ドゥカティ、EXの製作。


毎度でございます。  こんばんは。

「秋」が待ち遠しい・・・、   8月生まれの、フジタケです・・・。

秋って、なんてステキな季節なんだろお~。      ギブミー秋刀魚~。

・・・さてさて。

今回は、人生お初の、チタンによる、フルEX製作、であります~。

はたして、上手く造れるのでしょうか~???。  自分を信じて、やってみる事にします・・・。


材料も、着てしまいました事ですので、作業開始、でございます・・・。
足りなくなると困るので、多めに発注した、チタン曲げの材料代に多少、ビビっております~。


まずは口金を製作します。 内径をテーパーに・・・。
加工性の良い、SUS303で製作です。


で、前から順番に合わせていきます~。 テール部分は、サイレンサーまでをテーパーに・・・。
とりあえず、点付け溶接で最後まで。 のち、バックシールドして、本付け、です。


リアバンクはこんなカンジで・・・。 
スイングアームの中をエキパイが通るので、自由度がほとんどありませぬ~。 

ひねりの無い、オーソドックスなライン・・・。


バックシールドの為、色んな穴を塞ぎます。  ・・・見た事有るナット(ボルト)、ですよね~。


こんな取り付けステー部分が、ものすごく「時間」と「手間」が掛かります~。
毎~回、悩み所ですね~。


とりあえず、本付けも終わり、完成。 です。  
  
宇宙一の「メガテック」さんみたいに、造ってみたい物です・・・。  いつの事やら・・・。


おもてに出して、エンジン始動~。  
あっと言う間に、エキパイが真っ青になりました・・・。  チタンの証、ってカンジでした。

とりあえず、このベースのEXから、イロイロ手直して、試行錯誤していく予定、だと思われます・・・。  きっと・・・。  

という訳で。

チタンの加工に、チョッピリ自信が出てきたような、無いような、そんなフジタケでした~。

ではでは、  また次回~。


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コメント

“D-REX+ドゥカティ、EXの製作。” への2件のフィードバック

  1. NARIのアバター
    NARI

    大きな1歩ですね
    ついに「ち」ですね
    いいじゃないですか! ほほぉですね
    うむ素敵♪

  2. ふじきん。のアバター
    ふじきん。

    NARIさま。
    毎度です。

    コメント有り難うございます~。

    これから「タンチー」さらに勉強していきます。

    がんばりま~す。

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