毎度で御座います。
先日、生まれて初めて、終電を乗り逃しまして・・・。 そんな忘年会あるある、 フジタケです・・・。
おっさんになってからの、「生まれて初めて♪」は、 ナカナカ感動的、であります・・・。
・・・さてさて。
という訳で、今回は、長らく続きました、「NF4にエイプエンジンの作業。」の巻。 最終回で御座います・・・。
ただ、おもてに出して、遠くから記念撮影。 の今回 となっております・・・。
まずは、フル装備の右側から・・・。
唯一、マフラーだけが、「ただのRS125じゃ~ないんです。」を、主張しております・・・。
スイングアームのタレ角といい、 前タイヤとエンジンまでの距離といい・・・。
何だか、ひと昔感。 を 感じるのは ワタシだけ・・? でしょうか・・・?。
フレーム。 エンジン。 無加工で、最大限、「後ろ。」 は、 もう、めいイッパイ。 でございます・・・。
時間を掛けて、苦労(?)して、結論出して、造って、出来上がってみると・・・。
ま、どうって事ないカタチ。 だなぁ・・・。 なんて、製作者のキモチ・・・。
#6のホースも、フィッティングのねじりと、ホースの張りを、巧みに巧みリまして、
mm単位で、どこにも触れさせない・・・。
という、製作者の拘り・・・? はたまた、意地・・・ 的なモノ・・・。
プラグへのアクセスの為の、フレーム、ど真ん中・穴あけも、ナカナカ苦労したな~。
なんて、センチメンタル・・・。
そして、反対側・・・。
スイングアーム・ピボットと、ドライブスプロケ位置カンケイを見ますと・・・。 何だかやっぱり・・・、時代を感じます・・・。
そんな気がする・・・。
一応、カウルの内面と、クーラーコアのフチの位置は、合わせております・・・・。
・・・・伝わりましたか???。
チェーンラインを合わせる為に、エンジンを少々、右に寄せております・・・。 実は・・・。
オーナーズ希望。「エンジンへの空気の流れを妨げないように・・」 でしたので、
スペース的に余裕はありましたが、キャッチタンクは、あえて、離れた、シートレール下へ・・・。
ブリーザー・ホースが長ーくなっちゃいますが・・・。 仕方なし・・・。
そんなコンナで、無事に、終了。 で御座います~。
大変お待たせいたしました~。 ありがとうございました~。
シェイクダウン・結果報告、楽しみに お待ちしております~。
以上、「NF4にエイプエンジンの作業」の巻。 でございました~。
ご清聴、有り難うございました~。
ではまた次回~。
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