まいどでございます。
待ちにまった、 秋。 到来・・・?。 到来・・・!。
しっかり 予定立てて、 準備して、しとかないと・・・・。 んな、夏休みの宿題はギリギリタイプ・・・ フジタケです・・・。
でも・・・、 好きなモノは 先に食べるタイプ っす・・・ ???。
・・・・さてさて。
というわけで、 前回の続き。 進めます・・・。
「やっぱり、タンクが低すぎるから 上げましょ・・・。」 と、決定してみたものの・・・。
「そのスキマを どーやってごまかしますかね~・・・。」 と、まずは 悩みます・・・。
「うーん・・・」と考えながら、風呂・・・。からのー、就寝・・・。の間で、「こんなかな~?」 と、何となーくヒラメキまして・・・。
「フレームのパイプ径と おなじの、這わせたら、ジャングルジム感。がマシマシで、違和感も少ない?んではないかいな???。」
と、 思いつき、 テンションあがって 寝つきが悪くなる・・・。 という・・・。
オーナー様とも相談 致しまして 進めます・・・。 ソレで・・・。
パイプの曲げ屋さんに、希望のRと角度の材料を頼みまして まずは、タンクのライン に合わせまして、繋げてゆきます・・・。
で、タンク上で、ココまでつなげまして・・・ 次に 車体の方に移動 致します~。
タンク上面の角度とか、エンジンとのスキマとか、 いろんなスキマと相談しつつ、 まずは 前側の位置 決めちゃいます・・・。
フレームとのスキマも 攻めます~。
次に、後ろ側、決めます・・・。
最初のステー位置 とも比べますと、50mm位上がりましたかね~・・・???。 もっとかな???。
フレームに元から有ります、ネジ位置から 「板」 出しまして、 パイプを 受けます・・・。
タンクに沿わせるパイプは 基本的、 重さは掛らないので、 ソコソコのゴツさで・・・。
そして、 溶接・・・。 (ワタシの溶接って、すごく熱が入っちゃうんですよね~・・・。)
で、 こんな塩梅です・・・。
ダブルクレードル・フレーム(GSX-R1100の)の スリムさ がよくわかりますね~。
という訳で、 「スキマ隠し。」 できました~・・・。 一応、ボルトオン で付いとります・・・・。
で、タンク本体の取り付けステーば、 造ります・・・。 前はこんな塩梅で・・・。
しつかり、ラバーマウンチ。であります・・・。
後ろ側は、「ノーマルの生える部分と同じところ」 から 生やしました・・・。 一応、心配なので 縦リブも入れつつ・・・。
でで、 こんなカンジに付きました~。 パイプとタンクの スキマ管理に 4mmの板 噛ましとります・・・。
追加したパイプを、フレームと同色にペイントした時、どんなカンジに観えるのか?、 ジャングルジム感。は増したのか??。
今から楽しみであります~。
今後は 今の所、追加したパイプから 後ろに向かって、シートレールを伸ばす 予定であります~・・・。 予定は未定・・・。
そんなカンジで、 まだまだ つづきます・・・。
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